飲食店開業を必ず成し遂げる5つの心得、即断即決・即実行

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飲食店の開業に必要な「5つの心構え」③飲食店開業を成功させるため、「即断即決・即実行」の習慣を身につける

飲食店開業の5つの心構え

「お金」と「チーム力向上」で
愛知県の飲食店のヴィジョン実現を
戦略的に加速する税理士の山内聖堂です。


過去2回のコラムで、事業を始めるに当たって最低限必要な「5つの心構え」のうち

① 「なぜ飲食店を開業するのか?」を明確にする。

② 「顧客思考」で考える。

の二つについて述べてきました。

今回は

③ 即断即決・即実行。

についてです。

 

即断即決する習慣を身につけるためのヒント

店舗がオープンして、いざ運営を始めると、
毎日たくさんの事を決断していかなければなりません。

判断に迷ったり、どうすればよいか困ったりすることもたくさんあるでしょう。

しかし、物事を曖昧なままにし、
決断を先延ばしにしてはいけません。

開業準備の段階から、意思決定のスピードを速くする意識をもって行動しましょう。

理想は、事が起こったらその場で決断する「即断即決」です。

「即断即決」する能力を身につけるのに有用なのが、

「なぜ飲食店を開業するのか?」を明確にする。

でも述べた、自社や自分の「経営理念」や「信条」を明文化し、
それに基づいて物事を判断し、決断できる状態にすることです。

「経営理念」や「信条」は、最初作成するのに少々時間はかかります。

かし、これが決まっているとその後の判断のスピードが圧倒的に速くなり、
その結果、チャンスを掴む可能性が高まります。

そして、決断したことはすぐ実行に移すことがとても大切です。

すぐ実行する習慣を身につけるためのヒント

今までの人生で、

「今日はこの課題を片付けよう(解決しよう)」

と決めたものの、他にやることがあるため、

「今やっていることが片付いてからやろう。」

と思って後回しにし、結局、その日のうちにやらなかったという経験はありませんか?

さらに、

「昨日やらなかったという事は、その課題解決は重要度が低いかも。」

と考え、結局何もやらなかった経験はありませんか?

人間は、DNAレベルで現状維持を快適と感じる生き物だという説があります。

ですので、「すぐに実行する。」と意識しないと、
ずるずると現状に流される危険性があります。

開業準備の段階から「即実行」を意識する習慣づけをしましょう。



長時間かかる課題を速く終わらせるためのヒント

ある事柄をやる、と決めても、その完了までの時間が
相当程度長時間に渡ると予想される場合、
人は、どうしてもその事柄を後回しにしがちです。

そのような場合には、とりあえず10分でもよいので取り掛かることをお勧めします。

なぜ、10分でも良いので取り掛かるとよいのか?

過去に車を購入した事がある方は、その時の事を思い出してみてください。

ある車を購入しようと検討を始めた後に外出すると、
やたらとその車が走っているのが目についた、という経験はありませんか?

その車の販売台数が突然増えた訳でもないのに、
購入の検討を始めた途端、その車が目に留まるのです。

これは、購入の検討をすることをきっかけにして、
その車に対するアンテナが無意識に立つ事に起因しています。

それと同じ原理で、やろうと決めたことを10分でもやると、
そのことに関連する情報に触れた時に、その情報を見逃さなくなります。

そして、実際にまとまった時間をとって実行するまでに、
その実行に必要な情報が十分に集まった状態になり、
結果、完了までの時間を短縮することが出来るのです。

長時間に渡りそうな事柄はとりあえず10分やる。

おすすめします。

まとめ

「光陰矢の如し。」

「時は得がたくして失い易し。」

「鉄は熱きうちにこれを打て。」

時間を大切にして早く実行しようという言葉は、
太古の昔から数多く残されています。

それだけ、事を起こすには即断即決・即実行」が重要だということです。

また、「即断即決・即実行」の習慣は、チャンスを掴む体質づくりに繋がります。

皆さんの周りの成功している方は、意思決定と実行のスピードが早いと思いませんか?

皆さんも、「即断即決・即実行」を身につけて、成功をつかみ取りましょう。

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