愛知県の飲食店専門税理士が教える、飲食店の開業前に知っておくべき飲食業開業マニュアル~開業資金計画のポイント

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飲食店の開業を成功させる開業資金計画のポイント~飲食店開業前に知っておくべき、飲食業開業マニュアル

店舗が決まったら、開業資金計画を立てる。

愛知県の飲食店の創業や多店舗化を
「お金」と「チーム力向上」で

戦略的に加速する税理士の山内聖堂です。

愛知県の飲食店専門税理士が、
飲食店の開業・経営に関する様々な情報を
お伝えしています。

店舗が決まったら、

店舗に合わせてコンセプトと業態を再定義し、

開業資金計画を立てましょう。

開業資金計画を立てないと、

借入をすべきかの判断もできませんし、

お店の将来像もはっきり見えてきません。

開業資金計画は、

設備資金計画



運転資金計画

に分けられます。

設備資金計画

設備資金計画はとは、

保証金、礼金、仲介手数料等の不動産取得費、

スケルトン物件については内装工事費、

居抜き物件は手直しの内装費用、

その他厨房機器・消耗品などにかかる費用をいいます。

特に居抜き物件の場合は、

内装の見積もりは正確にとりましょう。

後になって追加工事が発生すると、

資金ショートの一因となる可能性があります。

あいち飲食店開業資金支援センターでは、

信頼できる内装業者のご紹介も行っています。

内装業者をどこに頼んで良いか分からない場合はお問合せ下さい。

運転資金計画

運転資金計画を簡単にいうと、

営業開始後、お金がいくら残るか

を計算することです。

まずは、


曜日別の最低売り上げの基本パターンを、

「客単価×席数×実質稼働率×回転数」

で計算し、

月別に季節変動を考慮し売上を計算ます。

次に、

コンセプトから導き出した原価率を売上額にかけて、

変動費(原価)を求めます。

固定費(売上がゼロでも計上される費用)は、

お店の大きさや営業時間などで異なりますので、

自分のお店に適合した金額を、

なるべく合理的に計上しましょう。

売上から、


変動費と固定費を引いた残りが、

お金が残る金額といえます。



運転資金計画で超重要なポイントは、

特に最初の6カ月の計画は保守的に、

つまりは、

目標よりも低い計画を用意することです。

強気の計画を立てると、

開業当初に必要十分な資金を準備せず、

資金がショートする可能性があります。

資金がショートした後の銀行の融資の対応は、

厳しいものがあるので、

開業時に十分な資金を準備するためにも、

運転資金計画は慎重に立てましょう。

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