スタッフの強みを活かして飲食店の多店舗化を目指そう~飲食店の経営を改善し、多店舗化を実現するチームビルディング

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人の強みを活かす前提である、「人の強み」とは?

そもそも強みってなんですか?

愛知県のこだわり飲食店の創業や多店舗化を
「お金」と「チームビルディング」で
戦略的に加速する税理士の山内聖堂です。


飲食店専門税理士が、
スタッフの強みを活かして多店舗化に導く
飲食店のチームビルディングについてお伝えします。

 

チームビルディングとは、

「社員一人ひとりの強みを活かし、
弱みを効果的に克服することを通じて、
成果を上げながら成長を続ける組織づくり」

のことをを言います。


料理やサービスにこだわった飲食店が、

強みを失わずに多店舗化するには、

社長や店長ひとりの能力に頼らず、

社員一人ひとりの強みを活かし、

弱みを効果的に克服するような、

しくみ関係性を築いていく必要があります。



そのためには、

当然ですが社員一人ひとりの強みと弱みを
お互いが理解する必要があります。


人と人とは違う。

全ての人が漠然と分かっています。


しかし、

その違いを明確に把握するのは難しい・・。

多くの人がそう感じている事でしょう。


他人や自分の強みを把握できなければ、

強みを活かすことはできません。


今回は、

強みを明確にすることについて
お伝えしようと思います。

強みとは才能×専門性

まず最初に、

強みとは何かを明確にするために、

「強み」というものを定義したいと思います。


強みの定義は人それぞれかもしれませんが、

私は強みを、

才能 × 専門性

と定義しています。


才能とは、

今現在あなたが持っている資質であり、

能力特性に区分されます。



能力とは、

身長・体重・IQ・運動神経など、

文字通りその人の能力をいいます。



特性とは、

脳の特性、行動の特性などをいいます。


特性については、

後ほど詳しく述べようと思いますが、

才能は、

活かすことはできますが、

努力して伸ばすのは難しいものばかりです。



一方で専門性とは、

その職種についての知識や技術のことをいいます。


知識や技術ですので、

熱意をもって時間をかけて学べば、

専門性は伸ばすことができます。


しかし、

同じ職種において
同じような真面目さで働いている人でも、

仕事(専門性)の習得度に違いが生じることは、

よくある事ではないでしょうか?


なぜ、そのような違いが起こるのでしょうか?


その理由は、

才能を活かしているかどうかの違い

に拠っています。



才能のうち、

能力の向き不向きは、

ハッキリわかることもあります。


例えば飲食店において、

30キロもする小麦粉の袋を運ぶような仕事は、

筋力がある人の方が無い人より向いているのは明らかです。


しかし、

料理の味の再現性や盛り付けのセンス。

仕事を円滑に進めるコミュニケーションの上手い下手。

このような違いは、

いったいどこに由来しているのでしょうか?



その違いを生んでいるのが特性です。


特性は、

人が様々な状況下で、

無意識にどのような反応をするか。

で把握することができます。


自分や相手がどのような行動をしがちか。

じっくり観察する必要があります。



また、

仕事の習得の速さも特性を知る手掛かりになります。


人は全ての仕事を同じ速さで習得する訳ではありません。

習得する速さであったり完成度が高い仕事があれば、

それはその人の特性に合った仕事の可能性があります。


どんな分野であれ、

必要な技術を習得する速度が早ければ、

その分野をさらに追及するべきでしょう。

それが、

強みを活かすということなのです。



強みを活かした活動や仕事は、

人に満足感を与えます。

何か仕事を終えて気分が良ければ、

それは、

自分の特性を活かした仕事をしている

ということができます。


仕事において満足感が高ければ、

離職率が低下し、

仕事に対する熱意が高まります。


それだけでなく、

満足度が高まれば人の創造性も高まる。

という研究結果もあります。


まとめると、

人が特性を活かせば、

仕事の習得度は速まり、

仕事に対する満足度も高まるので、

結果として生産性が高まります。


いわゆる強みを活かすとは、

人が持っている目に見えない特性を活かすことです



目に見えない人の特性を知るためには、

自分を、

そして相手をじっくり観察する必要があります。


しかし実際には、

日々の飲食店の業務は忙しく、

目の前の仕事に集中するあまり、

自分やスタッフをじっくり観察する

時間や客観性を確保するのは至難のわざです。



そこで私は、

人の特性を識別するために、

「効き脳」診断というツールを使っています。


「効き脳」診断とは、

人の脳の特性を
科学的・視覚的に表すツールです。


効き脳は科学的な診断なので、

その人が得意とする仕事、

その人が苦手とする仕事が分かります。


また、

視覚的に分かりやすいので、

自分と人との違いも認識しやすいのが特徴です。

効き脳についてくわしくはこちらから



私たちは、

効き脳診断を使うことによって、

人の強みを知り、

どう活かせば良いかが分かっているのです。



10/11に、

スタッフの働き方を変えて生産性を高める

「働き方改革」のセミナーを行います。

人の強みを活かし、

労働時間を削減することに興味がある方は、

こちらをご覧ください。


今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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