決算書が苦手な社長が、2時間後には社員や銀行員に飲食業経営を数字で語れるセミナー|あいち飲食店開業資金支援センターからのお知らせです。中小企業庁認定の経営革新等支援機関として開業資金調達をお手伝いしています。

決算書が苦手な社長が、2時間後には社員や銀行員に飲食業経営を数字で語れるセミナー

二時間後には決算書を飲食業経営に活かせるようになります

「お金」と「チーム力向上」で
愛知県の飲食業のヴィジョン実現を
戦略的に加速する税理士の山内聖堂です。


11月17日に

「決算書が苦手な社長が、
2時間後には
社員や銀行員に経営を数字で語れるセミナー」

を開催します。


「利益が出てるんだけど、どうしてお金が残らないの?」

経営者とお話ししていると、

こういった話を良くされます。

なぜそんなことが起こっているのでしょうか。

それは、

決算書が読めないから!


...という訳ではありません(笑)

必要なのは、


どうすれば会社にお金が残るのか、
判断基準を持つこと。

です。

判断基準を持っていただくために、

まず、
お金の流れの現状を把握する方法をお伝えします。

決算書のたくさんの数字のうち、

たった7つの数字を簡単な図表で表すことにより、

会社の「お金の構造」をビジュアルで分かりやすく説明します。



そのうえで、

どうすれば会社にお金が残るかを

様々な着眼点から解説することによって、

決算書を見るのに苦手意識がある経営者にも
分かり易く説明します。

中小企業の経営者に必要なの知識は、

どのようなお金の構造になれば会社にお金が残るのか?

という判断基準です。
あ、会計知識は全く必要ないという訳じゃありませんよ。

でも中小企業にとっては、
詳細な会計知識はお金を借りるときくらいしか必要ないんですよね。

株式公開を目指すなら、
会計知識も学びましょう!


会場:東郷町町民会館 2階 大会議室5
   愛知県東郷町春木北反田14
時間:11月17日(金)
   18:30~20:30
  
参加費:2.000円

お申し込みは下部申込用紙を印刷しFAXするか、


セミナーを受ける(「お金の構造」が分かる)ことにより得られる効果。

・決算書が読めない人でも「会社が今置かれている状況」が理解できる。

・人を採用しても利益が出るかの判断基準を持てるようになる。

・社長が役員報酬をいくら貰ってよいかの判断基準が分かる。

・会社の借入金の金額が適正かどうか分かるようになる。

・借入金額を適正にするために、金融機関とどう付き合うべきかが分かる。

・従業員の意識や関係性を変えて生産性を上げるヒントを得る。

「お金の構造」改善のためのオリジナルツールを配布します。

・「お金の構造」改善のオリジナルツールを利用すれば、
 役員報酬額を明かさずに、
 社員に経営状況を伝えることが可能です。
 社員に経営の現状を知ってもらい、
 目的意識をもって働いてもらいましょう。



お客様の声

・本で勉強するより先生の話を聞く方が良く分かる。
                    会社経営・M.T様

・図表を使った説明がとても分かりやすく、
「借入金返済金額」から逆算して
 目標を立てる手法が、
 決算書をほとんど見たことがない私でも理解できた。
                    会社後継者・小倉様

・今まで決算書の読み取りが苦手で、
 売上や利益を見るくらいしかしていなかったが、
 セミナーを聞いて
 決算書に対するとっつきにくさがなくなりそうです。
                    金融機関・S.K様

・目標の決め方、
 粗利を上げる方法がロジカルに説明され、
 とても分かりやすかったです。

 配布された経営改善行動目標の表が
 分かりやすい表だったので、
 経営者とお話しするときに使っていこうと思います。
                     金融機関・T.E様
          
・ストラック図分析はマネジメントゲームを通じ
 理解していたつもりであったが、
 借入返済まで考えられるよう改良されていて、
 お金の流れがより分かりやすくなっていました。

                  金融機関・T.I様

・説明が分かりやすかったです。
 今日学んだことを早速社員に話そうと思います。
                      会社経営・進士様     
                
労働分配率の重要性が改めて理解できた。
                      金融機関・H.N様

ご興味のある方は、下記セミナー申込用紙を印刷して、
ファックスにてお申し込みください

11/17受講者の声

「今日学んだことの中で
一番印象に残ったことは何ですか?」

・現預金+当座借越で企業の安全性を判断するという
 考え方が斬新だった。

・お金の流れの全体図を作ることにより、
 直感的にお金の分析ができる。
 逆算思考により、目標売上が自然と計算できる。

・決算書で利益が出ていても、
 必ずしも経営が良好とは言えない。

「セミナーを聞いて感じたことを自由にお書きください。

・決算書に対して難しいイメージしかなかったが、
 図にすることによって
 そこまで難しく考えなくてよいと気付いた。

・すぐに「経営改善行動目標」を作成します。

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